LOCK
今回のイラストの加工メモ
SAI2から抜け出せない私ですが、クリスタによって私の中で加工革命が起きたので
そこを目玉に書いていきたい
りこぴんのこのポーズがカッコいいなと思い参考にした
ホログラムが描くの凄く面倒なので、初期ステージ衣装です
あと単純に肩出しが好きというのが理由
ここ半年位でちゃんとラフで色を置いたり、ディテールを固めてから
線画に移るようになりました
何年か前までぶっつけ線画から初めて結局手直しが多くなり、
線画を無視して厚塗りになってしまうことが多かったので効率的にもなった
六年前、妙な髪の毛の塗り方をしていた
服の柄はバラのテクスチャを貼り付けてます
キャラとリアルライブの方でレースの柄が違いますが、前者を参考にしました
バンドリキャラ描く中で今まで逃げてきた、楽器を初めて描いた
SAI2内のツール使用したので、思ったよりしんどくはなかった
①ほぼラフ
ギター警察の人なら分かる、致命的なミスをしています
②ブリッジ等描き直し
ギターのフチは線画を『レイヤー→輪郭線を描く』で太くし、中を明暗で光らせてます
今回初めて見つけた機能ですが、この輪郭線を描く、凄く便利です
今回のイラストで多用しました
③弦追加
明暗レイヤーで白・黄色+輪郭線を黒で描いています
④ネックと柄追加
六花モデルのギターの柄が水面っぽかったので、こちらを使用しました
本体にスクリーンで光も入れた
無加工の状態と紙のテクスチャを乗算・オーバーレイで貼り付けたもの
ここのサイトの物をいつも使ってる
ここから本題
加工で初めてクリスタをまともに使いました
SAI2に慣れているのでワークペースをこちらに変更したら快適になった
こういう点状と✨みたいな形の加工を簡単にしたいなと今まで思っていて
理想のがありました
これ、最高です
今までラメ加工は手描きしていたのですなわち産業革命です
CLIP STUDIO ASSETS最高
SAI2だけで今まで完結していましたが、
これからは加工でクリスタ多用していこうと思います
完成
色収差機能で若干ですが、色ずらしてあります
楽しくてやりすぎなくらい✨まき散らしました
早くRASのライブで優勝したい
肌色成分が多い
バニースーツ、フェティシズム
ラフ
顔はペンタブで描きたくないので紙に描いた
色々太すぎるかもしれません
今回めちゃくちゃ構図迷った、画力が足りないから結局立ち絵に落ち着く
線画~
ラフから時間を置いてたのもあってやる気が起きなくて線画は顔以外適当、ストッキングはラフをそのまま使った…省エネ
髪の塗りは1枚目、2枚目を重ねて3枚目になります(おたえもほぼ同じ)
気合いだ!気合いだ!気合いだ!(2枚目は乗算、3枚目は発光)
レザー系描いたことないのでよくわからない
肌色部分は特にレイヤー分けせず水彩筆で気合いの入れどころ、有咲のバニースーツの塗りは1色のみ、白色は塗りようがない
ハイライトの入れ方は毎回迷走している、今回はピンクと白と2種類をスクリーンを重ねた
ツインテールの所は発光
完成ですが、物足りないのでアップにして
映画の手法で画面を暗くしてを制作費を抑える(しょぼさを軽減させる)と聞いたことがある
乗算で影を乗せた、光源は知らない、見せたいところが際立てばそれでいい
影の境目、別の色を上から乗せるといい感じになった(水彩筆)
オーバーレイで光らせたいところを強調、色を増やす
彩度・コントラストを上げた
完成
うごくメモ帳
面白いブログを見つけた
当時、何が流行っていたかまで丁寧に書かれている
DSiの現在の状態は、裏のバッテリー部分が膨らみ、常に充電ケーブルに接続していないと起動ができない
ほど当時は熱中していた
ネットリテラシーの全く無かった時代
自分自身も記憶から抹消しようと、sdカードをどこかに幽閉していた(おそらく、捨てる勇気まで持ち合わせていなかった)
そして最近発掘したのである
6年も経過していためタイムカプセルを開いたのと同等
恐る恐る開くと、自分の作品は一部しか残っていなかった
が、好きだった作品は沢山保存されており、懐かしさに浸ることが出来た
残っていたもの
人柱アリスの動画の中の1枚
東方の西行寺幽々子
従兄弟に下手くそと言われ、しょげていた
主線を綺麗にするのが流行っていた頃の時期
中期の作品
サービス終了時の作品
今より上手いゾ
気がかりなのは
tumblrで繋がっていた何人かはアカウントが全部消えた
自分もそうだったが進学、進路、就職…などのライフイベントが重なると、趣味に投じる時間なんてない
消えていく人が多いのも頷ける
せめて生きてるかどうかだけ教えて欲しい
1次創作
ジャンルは問わず東方、学園ハンサム、DDLC等、同人ゲームが好きだ
中学生の頃から自分のゲームというものを作ってみたかった
当時はIbなどのフリーゲーム(特にホラーADV)が流行しており、自分自身も「悠遠物語」などにドはまりしていた
暇だったので、構想を頭の中で練っていた
もう少し経ってから「レムレスブルーの午前2時」「CHARONシリーズ」にドハマりし、作りたいのは読み物系、ADVだと意思が固まった
当時美少女ゲーム(俗にいうエロゲー)の存在を知り、拍車をかけた
立ち絵まで作っていた
ご丁寧に表情差分もレイヤーごとに大量に作られていた
キャラクターが先行してしまったせいで、面白いストーリーが全く浮かばないこと、モチベの低下、中学生当時のような時間は取れず、その後お蔵入りとなった
作品を一本作り上げる作者は、パワーも、力量も本当に凄い
今年刺さった作品はこれ
一言でいえば、"ヤバイ"に尽きる
ミイラ堀り
ホコリがかぶったペンタブを綺麗にし、いざ行かんと思ったらSAIがSAI2になっていた
洋画を日本に持ってきたときにナンバリングせずにサブタイトルが付くことがあるが、SAIはそこの所、偉い
アナ雪も偉い
自分がSAI2の使い方を忘れてしまうので見聞録として残す
現在の主流はクリスタの様だが、新しいことを覚える以前にペンタブの使い方を忘れている事、低スぺPCなのでしばらくはSAI2を愛用すると思う
適当に紙に描いてスマホで撮影、アプリのアイビスペイントで線画抽出する
この段階ではオムライスを持つ丸山のイメージ
抽出したラフをアナログSAI2に持ってくる
下書き、時間効率考えてバストアップ
アナログの線を生かしながら下書きして、下にレイヤー作って色を置いた
線画、ツールはしずまよしのり先生が配布している設定を、SAI時代から愛用している
塗、加工もすべてこれで完結する便利設定
線画は黒で描く、顔のパーツのレイヤーは別にしている(後で直すことが多いから)
終わった後複製して、茶色にしてガウスぼかしし、重ねている
線画が適当でもそれっぽくなるのと、柔らかい感じになる
下塗り、下書きの色をスポイトですくってバケツを繰り返す
一応レイヤーは分ける(今回は上から髪、服、肌の順)
目はこの時点で色を置いた
影を塗る
前までは乗算を多用していたが、今回は下書きの色をそのままスポイトしている
はみ出る心配が無いので、クリッピング機能が便利
髪の毛のハイライト(合成モードはスクリーン)もここで入れた、標準で搭載されている平筆を使用
一番上に通常レイヤーを置き、スポイトしながら加筆していく
小物追加、顔を変えたり、髪の毛を情報を増やした
紙吹雪を散らしてスクリーンで光を追加
完成、お粗末様でした
RTAできる位時短したいけど現状難しい
【感想】Roselia7th☆LIVE「Hitze」ぼっちで参加してきたよー
#凄いぞRoselia
バンドリのライブは初参加
新幹線で東京まで行き、そこから乗る電車を間違え泣きそうになりながらタクシーを取って武道館まで行った
着いた時開演は30分前、あまりの混みように運転手が驚いてた
物販並ばないのであれば問題ないと思う
武道館の向こうの道路側までファンがいっぱい居た、当然開演は押した
ぼっちでも大丈夫だった
ぼっちで行ったけど全然問題なかった
圧倒的男性率
女性だと同性二人組が圧倒的に多かったけどカップルとか学生グループ、やっぱりガルパ効果か若い子が多い
座席両隣りが一人参戦の方達だったので、勝手に仲間意識が生まれてました
余裕でキンブレ振ってた
ボルテージがヤバい
結果、楽しかった!本当行ってよかった
二階席でかつ、席が北東でステージからは遠かったのですが、動きは十分にわかるし、円形ステージがクルクル回るしモニターでキャストの姿が大きく映るので大丈夫
でも欲を言えば次はもっと近くで見たい
- 曲数の暴力
- 「昭和~!」ぃぇーぃ!👨
- 「平成〜!」イエェェェイイ!!!👦
- あこ「Roseliaを脱退してもらうわ」ドンッ
- やっぱりアニメでポピパに厳しかった友希那さん
- 志崎樺音さんかわE!ソロパートめっちゃイケボでびっくりした(北東の席だったから1番近かった)
- 突然のお笑いパート、この手を話さないから\OUT/
- Roseliaは芸人集団
- 「Roseliaについて行きます😭」
1番楽しみだったのがめぐちぃの熱色スターマインのソロパートだったんだけど……最高でした
見ている側が楽しそうに見える程、最高でした、これのために単身で見に行ったようなものなので感激
オタク特有の語彙力の無さが際立つ